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| ロボット刑事 |
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「ロボット刑事」は、石ノ森章太郎が次々と生み出したテレビヒーローの1人である。しかし、原作ではKのロボットであるが故の苦悩や、Kとコンビを組むことになったベテラン老刑事芝の機械に対する確執や葛藤を中心に描き出し、重厚なドラマ作りをしている。
また、この作品には本格的な推理ドラマという要素や、科学技術やそれを使う人間に対する鋭い批判や警告のメッセージが盛り込まれている。 |
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物語は、ある冬の日ベテラン刑事の芝はロボットのKとコンビを組み「特捜班」を命じられる。芝は機械に対して確執や偏見を持ちながらも、ロボット刑事Kと活動を共にする。そして芝とKは、ロボットをレンタルする謎の組織「R・R・K・K(ロボットレンタル株式会社)バドー」が起こす事件に立ち向かっていく。 |
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初出データ
『少年マガジン』1973年1号〜41号 |
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| 原始少年リュウ |
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「原始少年リュウ」は、「リュウ三部作」の太古編である。この作品はテレビアニメの原作として描かれ、テレビアニメでは原始世界でリュウが生き別れになってしまった母を探す物語だが、コミック版では「リュウ三部作」の太古編らしく、リュウと母親はアトランチス人だったというSF的な要素が盛り込まれ、壮大な物語になっている。
「原始少年リュウ」を描く際に、太古編・現代編・未来編の「リュウ三部作」が構想された。 |
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物語は、はるかな太古、キバトラ族の中で白い肌を持つ赤子が生まれる。“のろわれた子”として“りゅうの王”片目の恐竜チラノの生贄にされるが、運良く猿人のキティに助けられ、育てられる。成長した“リュウ”は、本当の母親を探すため、またキティの仇でもあるチラノを倒すため、ランやドン、チラノを仇と狙うキバを加えて旅を続けていく。 |
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初出データ
『少年チャンピオン』1971年42号〜1972年16号 |
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| リュウの道 |
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「リュウの道」は『少年マガジン』に2年近く連載された大長編のSFマンガである。「リュウ三部作」の未来編で、この作品から「リュウ三部作」が始まった。「リュウの道」は主人公リュウが最終戦争後の地球に帰還し、生き残った人類と文明を求めて旅する物語で、「おわりからはじまる物語」のリメイクになる。またこの作品はプロローグでは「猿の惑星」を、エピローグでは「2001年宇宙の旅」という2大SF映画の影響が出ている。その他にも多くのSF作品のエッセンスを盛り込んだ超大作である。 |
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物語は、リュウが最終戦争後の地球に恒星間宇宙飛行から帰還するところから始まる。冷凍睡眠から目覚めたリュウが目にしたものは荒廃し変わり果てた地球だった。リュウは生き残った人類と文明を求めて魔境と化した地球を旅する。 |
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初出データ
『少年マガジン』1969年14号〜1970年52号 |
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| 秘密戦隊ゴレンジャー |
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「秘密戦隊ゴレンジャー」は、現在も放映が続く戦隊ヒーローシリーズの第1作目として誕生した。5人の個性を、分りやすい色や形で表現して好評を博し、2年間放映された。だが、原作の萬画は“仮面”では表情が表現しにくいことから、5人の少年少女が「ゴレンジャーごっこ」をするというギャグマンガに突然変更された。
このように連載の途中でシリアス路線からギャグ路線への変更は大変珍しいことだが、本編より連載期間が長かったことから、この路線変更は成功したと言える。 |
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物語は、アカレンジャー海城剛をリーダーにアオレンジャー、キレンジャー、ミドレンジャー、モモレンジャーの5人が、闇のスパイ軍団“黒十字軍”と戦う。 |
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初出データ
「秘密戦隊ゴレンジャー」『少年サンデー』1975年18号〜32号
「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」『少年サンデー』1975年33号〜1976年23号
G・Rナンバー5 |
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